貴方のお店のSDGsは
麦わらストローから

英語の「Straw」(ストロー)とは実は「わら」という意味。ストロー(わら)がストローだった時代がいつしかプラスチックに。私たちは本来のストローを今の技術で復活させました。今、あなたが未来のためにできること。サステナブルな提案をお手伝い。プラスチックから自然界に存在するストローに変えましょう。

詳しく

「自然由来」それだけ

ストローコードは100%自然由来。原料の加工などをぜず、最新技術を使用した洗浄と乾燥のみで作っています。加工時に必要な化学製品などは一切使用せず、サステナブルな商品を実現しています。

ストローの語源は「わら」

ストローとはもともと「藁(わら)」が語源であることはご存知でしょうか。「わら」そのものが、現在のストローの機能を持っているのです。いつしかそれが石油由来のプラスチックになっていったのです。ストローコードは最新の技術とともに起源に戻ります。サステナブルな社会活動として。

口当たりは日本人にあっています

ストローコードの藁のストローの口当たりは漆器で塗られた割り箸の感覚に似ています。藁自体が持つ自然の油分でふやけてきたり、成分が溶け出すことはありません。箸に親しんだ日本人にはとても自然に感じられます。ぜひ、お試しください。

アメリカ・ロサンゼルスの海洋動物
ケアセンターの活動を支援しています

ストローコードの売り上げの一部はアメリカ・ロサンゼルスの海洋動物ケアセンターへ寄付されています。当センターでは病気や怪我をしたアザラシやアシカなどの海洋動物を保護し、必要な処置を施し、再び海へかえすことを目標としています。
近年は海洋の汚染で病気になったり、怪我をしている動物が多く見受けられます。そのような不幸な動物を1匹でも減らすために私たちができることを考えていきましょう。

弊持続可能な開発目標(SDGs)の
目標14「海の豊かさを守ろう」への取り組み

弊社は、持続可能な開発目標(SDGs)の目標14「海の豊かさを守ろう」に積極的に取り組み、その行動を社会へ広げていくための活動の一環として、サステナブルな社会への取り組みと海洋環境を守る活動を広げます。
脱プラスチックのためにストローを、大自然から調達する「わら」を原料にしたものを使用することに成功しました。消毒、乾燥を行い衛生面を徹底、使用後は可燃ゴミとしてだけでなく、バイオマスの一つとして自然へ返すことが可能です。

全く新しいストローに賛同の声が続々と届いています

  • TNさん 飲食店経営

    昨年にプラスチックストローから紙ストローに変更しましたが、お客様からの評判は良くなく、プラスチックに戻して欲しいとの声も聞きました。そんな中で、半信半疑でこちらのサンプルを請求してみたところ、ただただびっくりです。紙ストローよりも耐久性があ...

  • Yさん カフェ経営

    カフェを3店舗経営しています。最近のニュースで見ていたSDGsは自分の店舗には関係ないと考えていましたが、こちらのストローを採用することで、身近に感じることができました。紙ストローを使っていましたが、こちらの方がお客様からの評判はいいです。...

  • Sさん 外資系勤務

    藁という英語が「ストロー」って、学生の時に勉強した記憶がありましたが、この商品で再認識。使うたびに環境保全を意識できるし、使用感も自然な感じで、プラスチックストローより気に入っています。小さなことから始める意識で、子供たちへ繋いでいく未来が...

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